韓国ドラマ『今日のウェブトゥーン』見どころとキャストは?やる気を出したい時におすすめドラマ!

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現在Amazon primeビデオで先行独占配信中の韓国ドラマ『今日のウェブトゥーン』をご存知でしょうか?タイトル通り、笑って泣けるヒューマンドラマとなっています。

ドラマ自体は2022年7月にスタートし、日本ではAmazon primeビデオが2022年11月29日に配信開始となりました。

今日のウェブトゥーン』はもともと日本の大人気コミック、松田奈緒子先生の「重版出来!』(ジュウハンシュッタイ)が原作となっています。日本では2016年に黒木華さん、オダギリジョーさん、坂口健太郎さんが出演したドラマです。

とても観やすくて、元気とやる気をもらえるドラマだったので、今回は「今日のウェブトゥーン」について見どころやキャストをまとめてみました!

仕事に行きたくない時や、いまいち調子が上がらない時におすすめドラマです!やる気が出ます!

目次

「今日のウェブトゥーン」あらすじと見どころ

柔道でオリンピックを目指していた主人公が、ケガで柔道を諦め、自分の好きな漫画の世界に足を踏み入れ、出版会社で週刊漫画誌の担当を任され奮闘していくというヒューマンストーリー。

原作では週刊漫画誌でしたが時代に合わせて、今回の韓国ドラマでは「ウェブトゥーン」に変わっています。実際、韓国でも社会現象を巻き起こすほどウェブトゥーンは成長しており、ウェブトゥーン原作の韓国ドラマも、とても多くなってきています。

韓国ドラマ「今日のウェブトゥーン」では、大手IT企業NEON社のウェブトゥーン部に配属された新人社員の二人が、仕事の厳しさや人間関係に翻弄され、そして編集者として成長していくのですが…。

元柔道選手の主人公、オン・マオム(キム・セジョン)は一度はNEONの採用試験に落ちたのですが、契約社員としてウェブトゥーン部に配属され、大喜び!そして、持ち前の根性と体力で全力でぶつかっていき、一人前の編集者になるために奮闘していきます。

対照的に、彼女と同じく新人社員としてウェブトゥーン部に配属されたク・ジュニョン(ナム・ユンス)は、IQが高く、常にエリートコースを歩んできた彼は存続が危ぶまれるウェブトゥーン部に配属されたことにとても不満を持っており、花形の企画部に移動したいと訴え続けます。

存続の危機にあるこのウェブトゥーン部の奮闘とこの二人の成長がこの「今日のウェブトゥーン」の見どころになっています。そして、周りの個性的な漫画家、ウェブトゥーン部の人たちのキャラもまた見どころの一つだと思います。

「今日のウェブトゥーン」キャスト

オン・マオム役=キム・セジョン

柔道監督の父を持ち、幼い頃から柔道一筋で頑張ってきたが、オリンピックを目前に試合時の事故をきっかけに選手の道を断念することに。あるきっかけにより、辛い時に心の支えになっていた漫画の世界、ウェブトゥーン部に就職し、一人前の編集者になるために日々奮闘していく。

キム・セジョン

  • 1990年8月28日生まれ
  • 164cm
  • AB型
  • 2016年、オーディション番組「PRODUCE 101」で2位に輝き芸能界デビュー
  • アイドルグループ ”gugudan”のメンバーとして活動しながら「サウンド・オブ・ハート」(16年)で女優デビュー
  • 代表作:「恋するレモネード」(17年)、「君の歌を聞かせて」(19年)、「悪霊狩猟団カウンターズ」(20年)「社内お見合い」(22年)

ク・ジュニョン役=ナム・ユンス

IQが高く常にエリートコースを歩んできたが、NEONの配属先は、まさかの廃部の危機にあるウェブトゥーン部に。普段漫画もあまり読まない彼は、早く別の花形部署に移動したいと願いでる。仕事もしぶしぶやっていくが、同じく新人のオン・マオムに影響されていく。

ナム・ユンス

  • 1997年7月14日生まれ
  • 187.7cm
  • B型
  • 17歳でモデルデビュー
  • 「シェアハウス〜男女4人の物語〜」(18年)で俳優デビュー
  • 代表作:「人間レッスン」(20年)、「パンドラの世界〜産後ケアセンター〜」(20年)、「怪物」(21年)、「恋慕」(21年)

ソク・ジヒョン役=チェ・ダニエル

ウェブトゥーン部の副編集長。主人公、オン・マオムを立派な編集長にするために教育していく。とても頼り甲斐のある先輩で、時に優しく時に厳しく指導していく。編集長にもアドバイスをするなど、ウェブトゥーン部にとっても必要不可欠な人物。

チェ・ダニエル

  • 1986年2月22日生まれ
  • 187cm
  • AB型
  • 2005年に俳優デビュー
  • 2009年「明日に向かってハイキック」の医師役で大ブレイクする
  • 代表作:「童顔美女」(11年)、「ビックマン」(14年)、「私だけに見える探偵」(18年)、「ダーリンは危機一髪!」(19年)「サイコだけど大丈夫」(20年)

相関図

https://culture-pub.jp/lp/webtoon/

ドラマの感想

ドラマを観た方の感想です。参考にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

諦めずにがむしゃらに頑張る姿に背中を押される、そんなドラマです。爽やかなお仕事ドラマが見たい方に、ぜひおすすめです。

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この記事を書いた人

管理人のイチミです♪
日常のアレやこれといったトレンド情報、大好きな韓国ドラマや素敵な俳優さんについて、また好きなアーティスト情報など、素敵な魅力を分かりやすく丁寧に発信できるブログにしていきたいと思います。
そしてブログを通して、いろんな方と繋がっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします♪

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